x_sugar_d3のブログ

いいブログのタイトルが浮かびませんでしたのでそのまんまの題名で…いま長文ブログを書く人が多くって、流行りに乗って書いてみました〜〜！

⚠️このブログはわたしがユンギさんと出会ったきっかけ、そして出会ってから今までの全てを語るブログとなっております〜要するにただの自分語り！お前の語りなんか聞きたくねーよって人はどうぞここでブラウザバックお願いします。なにも面白いこと言いません。もう一度言います、なにも面白いことは言えないのでつまんなくなったら途中で戻ってください！ただの自分語りするブログです！！！

- わたしがK-POPに興味を持ったきっかけ

ユンギさんと出会うきっかけを話す前に、とりあえずこの話をしとかなきゃな〜と。わたしはちょうど一年前くらいまで、防弾少年団はおろかK-POPにも興味がありませんでした。血、汗、涙がリリースされた当初も、防弾少年団と言う名前は知っていたもののハマる所までは行かず…この頃までは邦ロックばかり聞いてました。

そこまでしてK-POPに興味がなかったわたしが、どうして聞くようになったか。それはわたしの学校の文化祭…いわゆる学祭ですね、それがきっかけでした。

わたしが通っている高校の学祭の大きな特徴として、パレードというものがあります。これは各クラスごとに、踊りながら通学路（学校の前の大きな通り）を歩く、というプログラムなんですが、このパレードの曲がBIG BANGのBANG BANG BANGになったのが大きなきっかけです。BIG BANGは、K-POPに興味がなかったわたしでも知っているくらい有名なグループで、曲も聞いたことはありました。けどしっかり聴いたのはこの時が初めてで…あっさりハマってしまいました。その時わたしと同じクラスの男子達のあいだでK-POPが流行っていたらしく、学祭の準備期間もBIG BANGやSEVENTEENの曲をたくさん流していて、その曲達を好きになったのも大きなきっかけです。わたしがBANG BANG BANGの次にハマったのは、BIG BANGのFXXK ITという曲です。この曲はもうクラスで流行りまくっていて、暇な時があれば教室中で流れていました。この曲のおかげでBIG BANGのMVを漁るようになり、メンバーの名前を覚え、曲を聴き漁り…と沼へ一直線になるはめに。それでもこの曲を流してくれていたクラスメイトにはとても感謝感謝って感じです。カムサカムサ！

とにかく、わたしがK-POPというものに興味が出たのは、そして好きになったのは、去年の学祭の時です。どちゃくそ新規です。優しくしてください。

- わたしが防弾少年団、そしてユンギさんと出会ったきっかけ

わたしが一番最初に好きになったK-POPアイドルは先程話したとおり、BIG BANGでした。BIG BANGの楽曲スタイルがとにかく好きで…！1ヶ月半くらいはBIG BANG漬けの生活をしてました。けど、なんでだろう。ファンクラブに入りたい！とか、そこまでの感情にはなりませんでした。もちろん大好きだったし、ライブに行ったら楽しいんだろうな〜とも思ってはいたけど、そこまで強く思ってはなかった。その時、他のK-POPグループの曲もちょっと聴いてみよう！と、BIG BANG以外にも興味が湧きました。BIG BANGに飽きてきた…というわけじゃないけど、なんとなく。他にはどんな曲を歌うグループがあるんだろう？と、そういう理由で、有名なK-POPアイドルグループをGoogleで検索し、とにかく有名そうな曲を聴いていました。EXO、SEVENTEEN、Block.B、2PM、とか、そこら辺。最近のグループから昔のグループまでたくさん。そこで出会ったのが防弾少年団でした。もうこれはきっと運命の出会いだったのかな〜と。わたしが防弾少年団で1番最初に聴いた曲は、I NEED UのJapanese ver.でした。初めて聴いた時の衝撃、胸の高鳴り、もう何もかも忘れられない。MVもダンスも見てないし、メンバーの顔だって誰一人わからない。それでも、サビのメロディーの中毒性、歌詞の儚さ、そして歌声の綺麗さ…全てがどツボだった。どうして今までこんな素敵なグループを知らなかったんだろうと一瞬で後悔したし、この曲に出会えて本当に良かった！と、本気で嬉しかった。そこからは本当に早くて…まずはMVを見ました。MVを最初に見たのはDOPE。これでまたまた衝撃…え？みんなかっこいい…。サビのダンス、揃っててキレキレでめちゃくちゃかっこいい…。そして楽曲の中毒性も相まって、ますます彼らに興味が湧きました。メンバーの名前と顔を即座に一致させ、MVをあさりにあさりまくって…そして動画も見たりして。各メンバーのいい所をたくさん教えてくれる動画なんかを見漁りました。

ここまでくると、まずは大体好きなメンバーが定まってきますよね。わたしが最初に好きになったメンバーは、ジョングクです。どこが好きだったかというと、まず顔。顔がとにかく好きだった。そして同時進行で、少しユンギさんも気になっていたんです。ユンギさんの何が気になって惹かれていたのかは全く思い出せないけど…ゆんぐくよりおるぺん♡とタグを出していたのは覚えています。懐かしい。とっても。

そして明確にユンギさん一筋になったのは、Agust DのMVです。MVというか…Agust Dでユンギさんのゴリゴリラップを存分に堪能して、惚れました。惚れた。聴いた時ドキドキが止まらなくなった。こんなにラップってかっこいいものなの？とラップの文化にあまり触れてなかったわたしにはすごく衝撃的で心臓掴まれました。罪な男！

そんなこんなで、わたしはユンギさんが本格的に好きになって、ゆんぐくよりおるぺん♡を辞めました。（黒歴史）（自分で掘り返していくスタイル）

- ユンギさんと出会ってからのわたし

ここから本格的に自分語りになる訳ですが。正直、ユンギさんを知る前の私がどんな生活をしていたのか全然わかりません。わたしは根っからのオタクで、小学生の頃から二次元オタクをやっていて…けれどそこまで本格的に「推し」というものが居なかったんです。グッズを買ったのも前の推し…元カレ的な存在にありつつある、天祥院英智ですね。あんさんぶるスターズ！というゲームのキャラだったんですけど、このゲームもアイドルをプロデュースするゲームで。わたしは多分、本当にアイドルが好きだったんです。自覚はしてなかったけど、今思い返せば…小さい頃はAKBが大好きだったし、ゲームもアイドル育成ゲームばっかり。ただ三次元の男性アイドルにハマるのは、ユンギさんが初めてでした。まず三次元の人にこんなにどハマりしたのが初めてだったので、文化の違いにビビりました。マスターさんの文化とか、二次創作についてとか、本人を追っかける上での注意とか、まるっきり違うわけだから慣れるのにもそこそこ時間がかかりました。今では全然大丈夫〜なんですけど、やっぱり最初の方って何もわからないから不安になったりして…それでもツイッターをやっていくうちに仲良いフォロワーさんも増えてきて、色々学んで、今では立派なユンギさんオタクです。ありがとう。

妄想を書いたりしたのもユンギさんにハマってからだし、ユンギさんのおかげでいろんな初体験を経験できました！DVDを見てひとりでアミボムを振ってキャーキャーするのも今までになかったことだし、MV公開をドキドキしながら待ったり、公開後はみんなで通話をしながら騒いだり、たくさんたくさん色んなことを経験できたと思います。辛いこともめんどくさいこともたくさんあったけどわたしはユンギさんと防弾のおかげでこんなに毎日が楽しい！フォロワーさんと出逢えたのも全部全部ユンギさんたちのおかげで。わたしの人生に彩りを与えてくれてありがとう！と言いたいです！直接伝えられる機会があったら、まず愛してるってことと、この事を伝えたい。

話がだいーぶ逸れましたけども…わたしはユンギさんと出会えて、昔より前向きになれた気がするし、たくさんの人と出会えて学べたことも多いし、ユンギさんと出会ってからのわたしは毎日楽しいです！

- これからのこと

わたしは正直死ぬまでユンギさんのことを好きでいれる自信がない。元々熱しやすく冷めやすい性格で、今まで好きになったものの長くて一年半とかだったから、きっとそのうちユンギさんのことを好きでいれなくなっちゃう日がくるはず…今はあんまり考えたくないけど、絶対そういう日がくると思うんです。だからわたしは全力で、今！オタクを楽しみたいし、ユンギさんを全力で好きでいたい！って思います。もしかしたら本当に死ぬまでユンギさんのことがだいっすきかもしれないけど、それでも今ユンギさんが好きなことは変わりないし、今日のわたしと明日のわたしではちょっとずつ違うわけだし、ユンギさんを好きな今を楽しみたいって思います。全力で。だから思ったことばんばん呟くしユンギさんへの愛も叫んだりするけど、「こいつ今全力でオタク楽しんでんだな〜」くらいに流してください🐭

終着点がわからなくなってしまった（馬鹿）

でもこれで言いたいことは全部言えたかな〜！？と思います！ユンギさんの好きなところとかは、ユンギさんセンイルで死ぬほど気持ち悪い感じで語ったので二度と語りません。聞かないでください。強いていうならユンギさんという存在を構成しているもの一つ残らず愛してます（それも気持ち悪いのでは？）とにかくとにかく、わたしとユンギさんの出会い…そして自分語り…これからのこと…わたしの全部を話しました！ここまで読んでくれてるひといるのか？ってくらい長ったらしくなってしまったけど、これがわたしの全てです！こういうスタンスでオタクをしてます！

というわけで、これからもわたしをユンギさん共々よろしくお願いします〜！ありがとうございました ♡